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nJOY BLOG

シーズンイン間近です。
アクア以前から数年続けている趣味にスノーボードがあります。
別 blogを立ち上げようかと思ったんだけど、面倒なのでここにカテ作っちゃいます。おそらくここに来ていただける方の殆どは興味がないでしょうけど、そこは大人の対応として華麗にスルーしてくださいw



予定では来週末か再来週末にシーズンインです♪
延ばし延ばしにしてきた板のメンテナンスをしなければなりません (*゚д゚) 、メンドクサッ! 本来ならシーズンインの数ヶ月前からベースを作っていくんですが、昨シーズンのメイン板は、ベースを落としてなかったのでそのまま利用します! (;゚д゚)ポカーン

と言うわけで、ここから解説風にワックス風景をご紹介。
あくまでも自己流ですので、同じようにやって失敗しても責任取れませんw




いつも使っているワックスはSWIXです。他にもメジャーどころは多数あるけど、ほとんど差はないと思ってるので安いもので。

それぞれ温度帯が違うので、シーズン中に色々使い分けます。
勘違いしている人が多いみたいですが、ここで言う温度帯とは気温ではなくて雪温です。まぁ、本州で滑ってる分にはCH7(-3~3℃)を使ってれば問題ないです。

と言うわけで、今回はCH7/CH8/CH10を利用。


よく解説サイトなどでは、『アイロンでワックスを溶かして垂らす』 とありますが、それではあまりにも無駄が多いので、自分はアイロンにワックスを押し当て、溶けたワックスを直接板に塗っていきます。下の画像は、板にワックスを塗った状態。端から端まで塗る必要はなくて、接雪面(雪に接する部分)にだけ塗ればOKです。


これをアイロンを使い、板に染み込ませていきます。
アイロンをかける方向は、ノーズ(先端)からテール(後端)へ。そのままでもいいけど、ワキシングペーパーを使うことで均等に染み込ませることができるし、焼け(ソールの火傷みたいなもの)も防げるので是非使いましょう。アイロンを押し当てて染み込ませるのでなく、アイロンを乗せたワキシングペーパーを引っ張っていくくらいの力の入れ具合でOKです。あまり強くアイロンを押し当てると、ソール(ワックスを塗る面)が焼けてしまいます。

※よく簡易ワックスセットなどにコルクが付いていますが、あれはアイロンの代用
※品です。コルクで擦ることで摩擦熱を発生させ、ワックスを浸透させるのが目的
※です。

この後、板を冷やします。
『半日から一日冷やせ』 なんてのを見掛けますが、全く必要ありません。そもそもアイロンで熱するのは、ソールの溝を広げるためです。平らに見えて、ソールには細かい溝がノーズからテールに刻まれています。これをアイロンの熱で広げて、ワックスを浸透させるのが目的です。冷えれば熱で広がった溝もまた塞がるので、半日も置く必要はありません。

と言うわけで。
板の心材まで冷えればOKなので、この時期なら30分程度屋外に置いておけばOK。


十分に冷やしたら、余分なワックスをスクレイパーを使って落とします。正直これが一番面倒で疲れる作業かも…。ノーズからテールに掛けて、カスが出なくなるまで一所懸命頑張ります。


面倒ならここでやめて、下の工程に移っても問題ありません。
しかし、自分の場合はこれを3セットほど行います。最初にCH7/CH8/CH10を使うと書いたのは、温度帯の高いワックスから低いワックスへ、上までの作業を順番に行い重ね塗りしていくからです。

ナゼか?細かく解説していると、とても長くなるので簡単に。
パラフィン系のワックスは温度帯に因って繊維の長さが違い、色んな温度帯のワックスを重ね塗りする事でこれらを絡ませ、ワックスが落ちにくくするためです。温度帯の高いものは繊維が長く、低いものは短いので、温度帯の高いワックスから順番にかけていきます。複雑に絡まりあった繊維(ワックス)は、なかなか落ちにくくなります。



これも必要ないかもしれないけど、念のために。
シーズンイン間もない頃や、シーズン終了間際は雪の状態が悪いです。人工雪だったり、高温により水っぽい雪だったりします。そのため、自分はこの時期にはフッ素含有のワックスも使います。これも温度帯が分かれているので、時期に合わせて使い分けます。『ん?だったらフッ素含有のワックスだけすればいいんじゃね?』

そう、そうできれば楽チンなんですが、ちょっと問題が…。
フッ素系のワックスは板との吸着が弱いんです、非常に。極端な例えかもしれないけど、数回滑っただけで全部剥がれちゃうんです。

『じゃあ、どうれすば?』

そこで下地となるパラフィン系のワックス(上で使っているモノ)が重要になるんです。フッ素系ワックスをパラフィン系ワックスに吸着させるんです。パラフィン系ワックスが簡単に落ちちゃうと、一緒にフッ素系ワックスも落ちちゃいます。

よく例えとして、女性の化粧が挙げられますね。


ワックスを塗って剥がして、が終わったらナイロンブラシで擦ります。
これはスクレイパーで落とし切れなかったワックスをこそぎ落とすため。これも基本はノーズからテールへ。


さらに、ファイバーテックスで細かいカスを取っていきます。


上記の後に、さらに馬毛ブラシなどで静電除去などを行うんですが、自分は持っていない(高いから)ので、フィニッシングマットで軽く拭いて終了。


初心者の頃は当然のように簡易ワックスを使っていたんだけど、ホットワックスをするようになって、板の滑りや耐久性はアップしたような気がします。と言うか、板に対する愛着みたいなものが変わってきます。そんなに難しいものでもないので、今からでもやってみるといいですよ♪





と、長々と講釈をたれてみましたw
アクアの世界と一緒で完全な正解なんてないと思うんです。上のワックス方法も自分が今まで色々やって、こうなっただけ。ある程度の参考にはなるだろうけど、色々やってみるといいです♪

あー、それとスノーボードもお金掛かります。
自分ほどにハマらなければそうでもないのかも知れないけど ( ̄m ̄〃)ぷぷっ 因みに自分の場合は…。1シーズンに使うお金は、交通費や飲食代・道具類を全て合わせて50万円を超えますw

最後に、愛機のご紹介♪


左(メイン)
 板 :07-08 TORQREX WYVERN153
 ビン:07-08 FLOW NXT-FS

右(サブ)
 板:07-08 NITRO T1 LEGACY153
 ビン:07-08 SALOMON CLASSIC


| SnowBoard | comments (2) |
Comment
どもっ♪

専門的な解説ですなぁ~
大人の対応ができず、スルーできなかったので一言。
格好いいなぁ~♪
やってみようかなぁ~♪

1シーズン50万円?
また今度にします。。。
| ひこ三 | URL | 2008/12/14 15:26 | AfKw4XUc |

◆ ひこ三さん

 自分もレスしないでスルーしようかと思いましたw

 やりましょ~♪
 50万ってのは自分みたいに、シーズンで30日以上行く人だけですってw
 普通に4,5回行くくらいなら、大したことないっすよー。
| mau@master | URL | 2008/12/14 21:32 | 5xVCvWuM |


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